ビジネス書

「ホンモノの思考力」 樋口裕一

ようやく仕事の一山越えました。読了した本はたくさんあるので、どんどん載せていきます。
 思考方法より口癖で思考力をつけようとする面白い視点の本です。

 以下、メモ。
・まずは口癖で知的に見せる
 ・理由は3つある。1つめは~。
 ・~の面では賛成だが、~では反対だ。
・「メモの型」を使って考えをまとめる(3what3W1H)
 ・そもそも~とは
 ・今起こっているのは
 ・このままでいくと
 ・なぜ
 ・かつては
 ・他の場所では
 ・どうすれば改善できるか
・「論述の型」を使って意見をする
 ・私は~と考える
 ・確かに(相手の意見のいいところを言う)だ、そこで~
 ・なぜなら~
 ・このようなわけで(結論)
・「質問の型」
 ・おっしゃっている~とはーという意味ととらえてよいのですか?
 ・先ほど言われたことの根拠はなんですか
 ・~についてはどうお考えですか
・本を読んだらまずは受け売りをして知識に変えろ

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「若者はなぜ3年で辞めるのか?」 城繁幸

 


若者です。3年以内に辞める可能性は大いにあります。でもネガティブな動機ではなく、ポジティブな動機で辞めたいものです。この本を読むとネガティブになりますが。

 なぜ3年で辞めるのかはよく分かりました。私の働く理由は、早期リタイアに向けて稼ぐのみです(この安月給ではきつい)。

 以下、メモ。

・年功序列制度は崩れ、若者は低賃金のまま働くことになるかも
・SEはキャリアを重ねても必ずしも人材の価値があがるとはいえない(人月商売ですから)
・転職は35過ぎたら難しい(管理職は溢れているから、ヘッドハンティングされるような人でないと)
・年功序列制度の本質はねずみ講(若者から搾取し、年寄りは制度崩壊前に逃げ出す)
・平均的な日本人は今でも欧米人の1.5倍は働いている(その中でも激務といわれるSEって・・・)
・「経営のプロであるためには実戦で経験を積むしかない」
・自分の心の動機に気づく前に安易に転職はするな
・働く理由をもう一度考え直せ

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「レバレッジ勉強法」 本田直之

 ここ2週間ほどサブプライムのおかげで、金融の投資でだいぶ痛みを感じてます。といいましても、債券比率が高いセゾンバンガードですからそれほどでもないんですけどね。

 IT系試験が不合格だったのと、1月に受験予定の英検準一級の語彙レベルが想像以上に高いのとで、勉強法を再ブラッシュアップしようと思いこちらの本を手に取りました。

 以下、メモ。
・勉強は深く考えずにはじめる(深く考えると勉強して意味があるのかとかネガティブになりやすい)
・勉強することは7つのポイントで考える
 1.どんな自分になりたいか
 2.自分の性格にあっているか
 3.継続的にリターンが取れるか
 4.勉強するのはイヤだが、勉強しないともっと損するか
 5.まだ人がやっていない希少性があるか
 6.実情を知っているか
 7.時流にあっているか
・無意識かつラクに勉強したければ、スケジュールを決めて型にはめる。ノルマ化して型にはめる。
・3分でマスターできるスケジューリング
 1.半年単位の俯瞰
 2.月単位
 3.週単位(毎日の生活をパターン化)
 4.日にち単位(天引き)
 5.午前中に自己投資
 6.二毛作タイムを埋めていく
 7.退社後の人と会う時間はアウトプットの時間
 8.寝る前は暗記タイム
・成果を出したければ休み時間を確保(90分で10分)
・知識労働はいつまでやっても終わりはない(自分のゴールを)
・夜は仕事の疲れ、家族との団欒があるため勉強時間には不向き
・夜は早く寝て、朝早く起きて仕事前に自己投資したほうが効果的・効率的
・3回参考書を回して、それでも覚えていないものを暗記カード化
・英語はパーフェクトでなくていい(自分の担当範囲、発音も人それぞれ)
・記憶を経験に結びつけると強固になる(単語を実際のシチュエーションで使う)
・自分の欲求に直結した目標をビジュアル化する

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「論理思考と発想の技術」 後正武

 

 論理・問題解決月間はまだまだ続きます。この手の本は自分が考えないと見につかないので、今回は実習がついていてよかったと思います。ただしメモは少ないですね。まだまだ消化不足。

以下、メモ。
ロジック5原則
基本はピラミッド構造(帰納と演繹で積み上げる)
メッセージは一度に一つだけ(命題であること。「~か」とすると分かりやすい)
抜けや歪みのないこと(MECE)
抽象のレベルが揃っていること
最下部は事実、または事実に近い蓋然性の高い仮説(ここが崩れれば全て崩れる)
・MECEの考え方:足し算・引き算で考える
  掛け算で考える
  軸を考える(マトリックス)
    枠組みを考える
・論理は1つずつオーダーオブマグニチュード(大きさの程度)を確かめる


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「定時に帰る仕事術」 ローラ・スタック

定時に帰る仕事術Book定時に帰る仕事術

著者:ローラ・スタック
販売元:ヴィレッジブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 最近定時に帰れてないですが、その原因はおそらく定時に帰るきまずさからでしょう。そんなサラリーマンは非常に多いのではないでしょうか。息苦しいものです。

 この本は何か構成がうまくない気がして、読むのに疲れてしまいます。なんか内容がかぶりまくってるような。要はMECEじゃないんですかね。

 以下、メモ。

・生きるために働くのか、働くために生きるのか
・まずは人生で一番大事なことを決める
・その次に目標を立て、ブレークダウンしていく
・ワーカホリックにならないよう気をつけよう
・ものごとをどうとらえるかは心次第(忙しくても前向きに)
・仕事中に他のやるべきことが思いついても、メモをとるだけにしろ


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「即戦力の磨き方」 大前研一

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)Book即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)

著者:大前 研一
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 大前大先生シリーズです。このお方の口調炸裂。時に出る経験談のスケールが大きすぎます(平然と国を動かしてますよね)。このレベルのお方だと嫌味にも聞こえず、すがすがしく読めます。
 
 磨き方というよりも、磨くための気持ちをもたらしてくれる本です。会社自体の未来も、先輩を見て自分の将来が見えない人などにスイッチを入れてくれます。

 以下、メモ。
・アメリカのビジネスパーソンは30代で完成し、40代で引退してカリブで暮らすのがアメリカンドリーム(私はアジアか沖縄)
・3種の神器は英語力、財務力、問題解決力
・ 英語に正しい発音なんてない(通じればいい、一人旅のときにうまい英語の奴なんていたか?)
・ ひたすらCNNをながら聴きしていろ
・ 財務力を磨くならまずは株の勉強をしろ
・金利0.1%で喜んでいるやつがプロとして活躍できるはずがない
・株の3原則
株の正確と常識を勉強する(ランダムウォーカーが私のおすすめ)
株を勉強する仲間を作る
世界を観る(ファンドマネージャーや、機関投資家のお金がどこに向かっているかを調べる。早く飛びつき、早く抜け出す、いつしかニュースを見て株に関連する勘が働くようになる)
・ 仮説にすぎないことを結論にするな(仮説は検証しろ)
・ 毎年テーマを決めて専門外のことを勉強(大前さんは専門書が書けるくらい)
・ 暗記中心の学校型秀才(まさに自分)だと分かっているなら、これまでの知識ややり方をリブートしろ(これが非常に難しい。一度自分を全否定するやりかたもある)。
・ 次の目的をはっきりさせて仕事に取り組む(会社の名刺が使えるうちに人脈を増やす)
・ 次の目的のために働いていると思えばやる気もでる(奨学金付会社留学だ)
・ ディスカッション能力はちいさいうちから家庭で築かれる(家でTVを見ながら会話をしているのではつかないし、団欒の時間がないのはもってのほか)
・ マッキンゼー式会議術(事実の裏づけがない発言をしてはいけない。学者の受け売りなども当然ダメ。発言の根拠を徹底的に叩く)
・ まずは家庭でディスカッションを(旅行先を決める、資産運用を決めるなどデータを集めて討論、検証)
・ 即戦力は常日頃からいつでも戦闘できるよう準備をしていれば、ついてくるもの(小沢征爾さんも当時の指揮官を越えると、日ごろから頼まれもしないのに練習してきたからチャンスを活かせ今があるのだ)
・ 孫正義「同じ世代がかったるいからこっちが楽だ」
・ 自分の「値札」と「名札」を磨け(一流企業に勤めているのがステイタスではない)
・そもそも日本のロウアーミドルは貧しくない(年収500万もあれば世界の富豪)、ただ使いどころが悪い。車、家など都会に居て必要などない。


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「実戦!問題解決法」大前研一

実戦!問題解決法Book実戦!問題解決法

著者:大前 研一,斎藤 顕一
販売元:小学館
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 今週は資格試験のため読書時間が思ったより取れませんでした。その結果もボーダーをさまよっています・・・

 この本は今の仕事の課題のために読んでいる問題解決本の中の1冊です。実戦の言葉通り、具体的なので一通り問題解決手法を習ったけど、具体的にどうすればいいのか分からない人にお勧めです。

 以下、メモ。

・ 原因と事象を混同するな(事象に対して改善しても対症療法にしかならない)
・ 取り巻く環境を含め、何事も広い視点から狭い視点へ
・ 例:世界→日本→業界→自社
・ ある程度の情報が集まったら、「要は何が言えるのかを考える」
・ 市場の流れ・競争環境も要は何なのかを問い続ける
・ 報告の結論には常に3つの理由をつける
・ 逆にその3つの理由から何が言えるのかを考える
・ 情報収集のアプローチとして、調べる目的・誰に報告・どんな形式・時間を考える
・ 何のために情報収集するのか聞く、話す
・ ビジネスでは数字を使わないと(定量化)しないと伝わらない
・ チャートを作るときも大きなところから小さなところへ(全体像が分かるチャートを。当然、何故なのかも考え、細部を詰めていく)
・ 視覚55%、声38%、中身7%
・ 1チャートにつき伝えることは1つ
・ 集めた情報は常にフレームワークに落とし込む(自分の思い込みを消す)
・ 例:ロジックツリーで分析、単にマクロ・市場・自社などにわけてもよい

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「できる人の勉強法」 安河内哲也

できる人の勉強法Bookできる人の勉強法

著者:安河内 哲也
販売元:中経出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 以前読んだ本もメモを残していないため、再度読み直しメモを取りました。

 この本を読んで一番よかったことは、自分の勉強方法であるとかが安河内さんのものと大きく違っていないということが分かった点です。つまり今のペースを続けていければ、いつか実になるという自信がついたのです。

 とはいえ、自分がいつでもこの本のようにできてるわけでもないので、メモを取り学んでいきます。

 以下、メモ。

・新しい何かに出会いたいなら、いつもと違うことをやってみる
・今やってみたいことを書き出し、2週間以内にやってみる
・「無理だよ」という言葉を発しないし、言われても無視する
・勉強は時間よりも密度(睡眠はしっかりとる)
・テキストなどは2,3度音読する
・作業をするな(ノート作りをするよりも、ノートがいらない参考書を買え)
・1日30秒でいいからテキストを開け(実際は30秒で終わらないから)
・様々な暗記術を試せ
・記憶はすぐに薄れるので、過去の記憶のメンテナンスも忘れずに
・参考書は1冊で十分
・まずは簡単な参考書・本から入れ(子供向けや、世界一やさしい~~とか)
・いつでもどこでも勉強(本を持ち歩く、ipodで英語)
・中長期目標を常に頭に入れよう(書き出そう)
・マイナス感情がでてきたら判断停止の合言葉を唱える(えぽけ)
・勉強に金を惜しむな(いつか返ってくる)
・ネガティブ人間とは離れ、ポジティブネットワークを作れ


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「伝える力」 池上彰

伝える力 Book 伝える力

著者:池上 彰
販売元:PHP研究所
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自分が社会に出て弱いと感じる大きな部分の一つである伝える力です。
何冊も読んで、実践してじっくり改善していきます。

以下、メモ。
何かを調べるときには、まったく知らない人に説明するにはどうしたらいいかを意識する
自分の理解が深まれば、相手に分かりやすく伝えられる
分かったつもりは怖い
謙虚になることが大切(高いプライドはいらない)
聞かぬは一生の恥
ごまかしが利く言葉は使うな(~性・的)
思考停止してしまう言葉を使うなら、その後に説明を
難しいことを簡単に書く・話す意識を
「そして・それから」や順接の「が」を使うな

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「世界一やさしい問題解決の授業」 渡辺健介

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく Book 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

著者:渡辺 健介
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

大学で問題解決手法のことは習いましたが、それを日常生活に活かそうとは思わずに今まできてしまいました。
おそらくそんな方は多いのではないでしょうか、もちろんまったくこういう考えを知らないという方も。

この本は一見子供向きに見えますが、全てのビジネスマンに読んでいただきたい(もちろん問題解決手法を会得している方は必要ありませんが)。
この本の知識がバックグラウンドにあるだけで、会議・コミュニケーションの効率があがるはずです(先日までのプロジェクトでこれを共有したかったです)。


以下、メモ。

問題が起きたら「分解の木」を作る、メモ書きをすることが大事
その際、「ほかには何があるか」「具体的にはどういうものか」という質問を自分に投げかける

原因分析編
1)原因を見極める
原因としてありえるものを洗い出す(分解の木、はい・いいえの木)
原因の仮説をたてる
どんな分析をするか考え、情報を集める(課題分析シート)
分析する
2)打ち手を考える
打ち手のアイディアを幅広く洗い出す(ブレインストーミング、分類の木)
最適な打ち手を選択する(マトリックス作成・応用)
実行プランを作成する(俯瞰逆算スケジュール)

目標設定編
1)目標を設定する(どうすれば、(条件・期日・制約)で~~できるか)
2)目標と現状のgapを明確にする
3)仮説をたてる
選択肢を幅広く洗い出す(ブレインストーミング、分類の木)
選択肢を絞り込んで仮説をたてる(仮説の木=選択肢で目標を達成できるという論理(演繹・帰納・3段論法)を作る)
4)仮説が正しいかチェックする
仮説に沿って情報を集める(課題分析シート)
データを分析し、チェックする(マトリックス作成・応用、gap再分析)
実行する

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