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2007年9月

「伝える力」 池上彰

伝える力 Book 伝える力

著者:池上 彰
販売元:PHP研究所
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自分が社会に出て弱いと感じる大きな部分の一つである伝える力です。
何冊も読んで、実践してじっくり改善していきます。

以下、メモ。
何かを調べるときには、まったく知らない人に説明するにはどうしたらいいかを意識する
自分の理解が深まれば、相手に分かりやすく伝えられる
分かったつもりは怖い
謙虚になることが大切(高いプライドはいらない)
聞かぬは一生の恥
ごまかしが利く言葉は使うな(~性・的)
思考停止してしまう言葉を使うなら、その後に説明を
難しいことを簡単に書く・話す意識を
「そして・それから」や順接の「が」を使うな

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「臆病者のための株入門」 橘玲

臆病者のための株入門 (文春新書) Book 臆病者のための株入門 (文春新書)

著者:橘 玲
販売元:文藝春秋
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インデックス投資を始めるきっかけを与えてくれた本です(この後、ランダムウォーカーで確立)。
書店の投資関係書売り場では、儲かる方法系統の本ばかり並んでおり、どれもこれも胡散臭いものでした。
そんな中、この1冊は投機は儲からないよと素直に教えてくれます。
自分のように、個別株の売買に疲れたり、限界を感じている人がいたらぜひ読んでみていただきたい。
インデックス投資の組み合わせに悩むことはいまだにありますがね(笑)

以下、メモ。
競馬必勝法は存在しない(控除率25%)
宝くじは控除率50%
株で儲かる方法が本に載っているはずもない
株式の価値は、その会社が将来にわたって生み出す全ての利益を現在価値に換算したものである
債券は金利を予想するゲームである(割引率を計算する)
株式投資は確率のゲーム(絶対儲かる方法は絶対ない)
株式市場はおおむね効率的であるが、わずかな歪みがある
資本主義は自己増殖のシステムである(長期的には株価はあがるはず)
金融商品で確実に損をする方法ならいくらでもある(リテラシーをつけろ)
世界の株式時価総額(アメリカ50%・ロンドン15%・ヨーロッパ15%・日本15%その他5%)(標準偏差は15.6%)
上記の割合で市場のインデックスファンドを買えば国際分散投資の完成
為替リスクをヘッジすると当然為替益もなくなる

上記の分散投資をするために、海外ETFであるSPY・EAFEを50%ずつ保有することで、コストを年間0.3%程度まで抑えられる。

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「「黄金の羽」を手に入れる自由と奴隷の人生設計」 橘玲

「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫) Book 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)

著者:橘 玲,海外投資を楽しむ会
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

インデックス投資をはじめるきっかけとなった「臆病者のための株入門」の著者・橘玲さんの本です。
人生設計についてきれいごとではなく、橘さんらしい本音で書かれていらっしゃいます。
自分にとってはもう少し先に必要になる知識が多かった(特に後半の借金について)ので、そのときまで保管しておく本になりそうです。

以下、メモ。
より多く稼ぎ、より少ない支出で生活し、より高い利回りで資産運用する
簡単に収入を増やすには労働人数を増やすこと(共働き)
車は究極のぜいたく品(年間50万の維持コスト、五年ごとに乗り換えると40年間で2000万~3000万)
インフレリスクのヘッジ方法
1)預託金を取り崩して資産価値のあるものを買う(不動産・金)
2)預託金を取り崩して株式を買う
3)預託金を取り崩して外貨預金をする
4)とにかく借金をする(インフレ時は借金が有利)

引退するにはいくら必要か
インドネシア(1000万で10億ルピアー一生遊べる)
フィリピン(5000万でプール・警備付豪邸、医療も日本以上)
伊豆(1500万で温泉付家)

他にも国から借金をする方法が色々載っているが今回は割愛。

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「世界一やさしい問題解決の授業」 渡辺健介

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく Book 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

著者:渡辺 健介
販売元:ダイヤモンド社
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大学で問題解決手法のことは習いましたが、それを日常生活に活かそうとは思わずに今まできてしまいました。
おそらくそんな方は多いのではないでしょうか、もちろんまったくこういう考えを知らないという方も。

この本は一見子供向きに見えますが、全てのビジネスマンに読んでいただきたい(もちろん問題解決手法を会得している方は必要ありませんが)。
この本の知識がバックグラウンドにあるだけで、会議・コミュニケーションの効率があがるはずです(先日までのプロジェクトでこれを共有したかったです)。


以下、メモ。

問題が起きたら「分解の木」を作る、メモ書きをすることが大事
その際、「ほかには何があるか」「具体的にはどういうものか」という質問を自分に投げかける

原因分析編
1)原因を見極める
原因としてありえるものを洗い出す(分解の木、はい・いいえの木)
原因の仮説をたてる
どんな分析をするか考え、情報を集める(課題分析シート)
分析する
2)打ち手を考える
打ち手のアイディアを幅広く洗い出す(ブレインストーミング、分類の木)
最適な打ち手を選択する(マトリックス作成・応用)
実行プランを作成する(俯瞰逆算スケジュール)

目標設定編
1)目標を設定する(どうすれば、(条件・期日・制約)で~~できるか)
2)目標と現状のgapを明確にする
3)仮説をたてる
選択肢を幅広く洗い出す(ブレインストーミング、分類の木)
選択肢を絞り込んで仮説をたてる(仮説の木=選択肢で目標を達成できるという論理(演繹・帰納・3段論法)を作る)
4)仮説が正しいかチェックする
仮説に沿って情報を集める(課題分析シート)
データを分析し、チェックする(マトリックス作成・応用、gap再分析)
実行する

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「レバレッジ・シンキング」本田直之

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 Book レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

著者:本田 直之
販売元:東洋経済新報社
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レバレッジシリーズの総集編。
この1冊だけでも十分といえるボリュームです。

この2ヶ月ほどとあるプロジェクトのリーダーとして働いてましたが、そのプロジェクトの前に読むべきでした。


以下、メモ。
マニュアル・フォーマット・チェックリストの作成
大きい習慣を作るには、小さな習慣をこつこつと作る
100のやるべきことのうち、大切なのは20程度(KSF)
KSFを常に意識する(前例・ビジネス書・先輩から聞く)
土日に寝ダメをしない
自分でコントロールできないからといってスケジューリングをあきらめない
「この仕事をやるのに~時間かかる」→「この時間の中でこの仕事をやる」にする
暗記作業は寝る前(睡眠学習)
人に貢献できることがあって、ようやく人に会って何かをもらえる


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「レバレッジ時間術」本田直之

 流行のライフハック本かと思っておりましたが、もう少し本質的な部分の本です。


 以下、メモ 

・忙しいと言わない
・成果をあげるための仕組みを作る(ここで10時間かけて作った仕組みで、のちに10時間以上の時間を産み出せば、それは時間投資となる)
・作った仕組みは再現性を持たなくてはならない
・俯瞰逆算スケジュール(カレンダーにゴールと、それを達成するための期日を書いていく)
・自分の時間割を作れ(まずはインプットの時間を天引き、次にアウトプット、生活プライベート)
・15分の昼寝
・デキル先輩に動向

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レバレッジリーディング

レバレッジ・リーディング Book レバレッジ・リーディング

著者:本田 直之
販売元:東洋経済新報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

このブログをはじめる決心をくれた本です。
私は本を読むことにかけては時間も早いし、量もたくさん読むのでこの本が提唱する多読のすすめという条件はクリアしていました。
ただ本を読んだ後、読んだだけで活かせない、忘れてしまうということが多々ありました。
そこでこのレバレッジリーディングでは、本の内容をメモに取り(PC上で)、印刷して持ち歩いて読むという方法を提唱しておりました。
この方法を試してみようと思った私は、メモを取るついでにwebに載せるということを思いついたのです。
webで誰かに読んでもらいたいという気持ちもありますし、PCのデータが万が一吹っ飛んでもこのブログから復元できればいいやという考えもあります。

以下、レバレッジリーディングの自分のメモ書きです(本書の内容を自己流に変化させている部分もあります)。

読む前に本を手にとった目的をはっきりとさせる。
1冊につき読む前に制限時間をつける。
1冊の内容の16%を飲み込めば十分。
気になった内容の部分は折る、チェックする、(付箋を貼る)。
内容を自分に置き換えて疑問を持つ。
ジムでバイクしながら読書。
メモしてパソコンに打ち込む。
それを持ち歩き、読み込む。

メモはこの程度ですが、これだけでもこの本を手に取った価値があります。

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挨拶と目的と方法

こんにちは、カクタスです。

社会人1年目です。

早くも早期リタイアして長期旅行を続けたいと思っております。
それもこれも、学生時代のバックパック経験のおかげです。
アジアのけだるい空気、おいしい食事、マイペースな人々を忘れられません。

リタイアするためには資金が必要。

資金を貯めるには、収入を増やす・支出を減らす・資産運用をする、という誰もが知ってる3つの方法しかありません。

まず資産運用ですが、現在は毎月基本給の25%を投資に回しております。
以前はリスクを省みずに100%現物勝負をしてましたが、割に合わないので預けっぱなし戦法に方向転換しているところです。

現在は2つの商品を4:1の比率で買い進めています。
セゾンバンガード
・インデックスファンドTSP
また収入増ですが、サラリーマンの成長を目指すためにも日々読書をすすめていきます。週に2冊以上の金融関係の本・ビジネス書・ITの本を読み、その要約(必要なところのメモ)を載せていこうと考えてます。

最後に支出を減らす方法ですが、クレジットカードをうまく使う・家計簿による徹底管理などを駆使してうまくやりくりしております。

今後は読書ネタ・金融ネタを主に取り扱っていきます。
どうぞよろしくお願いします。

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